さとう式リンパケアを学んでいて、
「もっと知りたい」
「さとう式をたくさんの人に知ってほしい」
という気持ちになった時、
インストラクターというポジションが用意されています。

インストラクター養成講座は、
リンパケアの初級・上級セミナーを修了後に受講することができ、
全5回のカリキュラムの中で、

・さとう式の理論
・リンパケアの初級、上級の内容
・MRT基礎セミナーの内容
・セルフケア
・頭皮セルフケア
・フェイシャル特別講座の内容
・骨格矯正セミナーの内容
・経営について

を習得し、
合格後は、施術はもちろんのこと、
セミナー講師や、カルチャースクールの講師、教室の開催など、
1対複数で、さとう式リンパケアを伝えることができるようになります。

タイ さとう式リンパケアセミナー

私がさとう式リンパケアと出会った時には、
インストラクターになることはおろか、
仕事にすることなんて全く考えていませんでした。

そんな私ですが、
今は上級インストラクター、
そしてインストラクター養成講座の講師としても認定していただき、
日本国内とタイでもセミナーを開催しています。

2017年から、
インストラクター養成講座は認定講師が担当することになり、
今までよりも受講しやすい環境が整いました。

インストラクター養成講座を受講しようか、どうしようか、
悩んでいる方もいらっしゃるのではないかと思います。

そんなあなたに、
さとう式のインストラクターになるつもりなんて全くなかった私の体験が参考になれば、と思い、
この記事を書いています。

私がさとう式リンパケアを知ったのは、1冊の本がきっかけでした。
耳たぶ回しの本
なつかしい・・・
もう絶版になっている本で、手に入りません。

当時、30代に突入して、顔のたるみが気になり始めた頃。
一瞬で小顔】というキャッチコピーと、
歯科医が考案したケアというところに魅かれて、半信半疑で購入。

DVDを見ながら一緒に小顔ケアをすると、
ケアした半分の顔だけ目尻と口角がキュッと上がって、20代の時の顔が鏡に映っていました。

今までの顔のマッサージや、エステなどでは、
「このケアを〇カ月続ければ、変化しますよ」
と言われるのが当たり前だったのに、
たった1,000円の本に付いていたDVDを見ながら、
真似して初めてケアしただけで結果が出たことに衝撃!

しかも、手順が超カンタンだったので、
気が付いた時にサササッとケアを続けていました。

2週間くらいたった時、鏡に映る自分のフェイスラインがスッキリ・クッキリとしていることと、
肩こりを感じなくなっていたことに、またまた衝撃!

当時、肩がこっているのはいつものことで、
ひどい時にはマッサージに通っていました。

もちろん、押したりもんだりする痛いマッサージです。
「このイタ気持ちいいのが効いてる証拠」
と思い、
揉み返しの痛みも当たり前だと思っていました。

それなのに、
耳たぶをまわしたり、顔をなでたりするだけで、
お疲れ顔は若返るし、肩こりはなくなるし・・・

これはすごいものと出会ったかもしれない。

そう感じて、名古屋の佐藤先生のセミナーへ通い始めました。

佐藤先生のセミナーは、『初級・上級セミナー』という、施術を習得するものでした。
マッサージされることはあっても、人の身体を施術したことなんてなかった私。

不安もありましたが、
佐藤先生の、良い意味でゆるゆる~~~っとしたキャラクターのおかげか、
楽しくセミナーを受けることができました。

受講生さんには、整体師さんやエステティシャンもいらっしゃいましたが、
さとう式は今までの施術と全く違うので、
皆さん同じスタートラインという感じで、施術未経験の私でも大丈夫でした。

佐藤青児先生 初級・上級セミナー
(↑こちらは最近の写真。佐藤先生自らモデルになって指導してくれます。)

さて、セミナーで驚いたのは、さとう式のタッチ。
DVDを見ながらセルフケアしていた時も、弱くケアしていたつもりが、
習ってみると、自己流は100倍強かったです(笑)

やっぱり実際習うと違いますね。
資料もディプロマもない時代でした。

私はスマホも持っていなかったため撮影もできず、とにかくメモ&先生を観察して覚えていきました。

当時は耳つぼダイエットのお店をしていたので、
習ったさとう式リンパケアをお客様に施術。

肩こりが解消したり、
お顔がリフトアップしたりするのはどなたでも嬉しいもの。

とても喜ばれました。

だんだんと、
「さとう式をもっと知りたい」
「インストラクターになったら、さとう式をたくさんの人に知ってもらうこともできるんだ」
と、インストラクターになりたい気持ちがふつふつと湧いてきたのです。

「インストラクターになりたいな~」
と考え始めましたが、その前にはクリアしなければいけないいくつもの壁が・・・

資格を取ったあとのこと
まず、インストラクターになるには、当時4回名古屋に通わなければならず、
そのためにお店を休んで、受講料のほかに交通費と時間をかけてまでインストラクターの資格を取って、どうするのか?!
ということです。

◆もっと施術の精度を上げるため
 さとう式はシンプルな手技なのですが、学ぶと奥が深く、少しの違いが施術に大きな違いを生みます。
 インストラクター養成講座では、佐藤先生からも直接指導が受けられるので、もっと上手に施術できるようになることを目標の一つにしました。

◆さとう式を知らない人にも、知ってほしい
 インストラクターになれば、セミナーや教室などを開いて、複数の人にお伝えすることができるようになります。
 私一人が、施術できる人数は限りがあります。
 インストラクターになってセミナーを開催し、施術できる人が多くなれば、さとう式が広がるし、
 肩こりや腰痛に悩む人が減り、美しい人が増えるじゃないか!

 そう考えるとワクワクしました。

お金がない!!
私にとって、インストラクター養成講座の受講料は大金でした。
(当時4回で25万円。現在は5回で31万円。)
それに加えて、名古屋までの交通費や宿泊費もかかる・・・

お金に関しては、とてもとても悩みました。

整体の資格を取るよりはずっと安い受講料だというのも分かっていたし、
資格取得後にセミナーを開催すれば、元を取るのにそんなに時間もかからないはず、という試算もしていました。

でも、今、手元に払えるお金がない!!

あきらめようか・・・
また次の機会に先延ばししようか・・・

散々悩みましたが、
やっぱり、どうしてもインストラクターになりたい
の気持ちが抑えられず、
どうしたかというと、知人にお願いをして10万円お金を借りました
そして、なるべく宿泊しなくてすむように、車を運転して日帰りで通うことに。

借金のことは、佐藤先生との対談で話しています。
借金したことを話すのは恥ずかしかったですが・・・

※借金してインストラクター養成講座を受講するのはおすすめしません!良い子はマネしないでください。

いっぱい考えて、いっぱい悩んでください。
そして、全国の認定講師に相談してみてください。

どなたも、無理に勧誘したりはしませんから~
きっと、それぞれの体験をもとに、アドバイスしてくれるはずです。

そして、「インストラクターになりたい」という気持ちが固まったら、
全国で開催されるインストラクター養成講座をチェックしてみてくださいね。

私が講師を務める、【新潟】さとう式リンパケア公認インストラクター養成講座 山口晴代1期も残席わずかです。
受講前の相談はメールでどうぞ。

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