【かたくなった筋肉をゆるめる方法は?】

と言うと、
押したり揉んだりの“マッサージ”、もしくは“ストレッチ”を思い浮かべる方がほとんどだと思います。
しかし、押したり揉んだり、またはストレッチでは筋肉はゆるまないのです。

かたくなった筋肉というのは、老廃物が溜まり筋肉の膜がパンパンに張って、内圧が高くなった状態です。

そこに押したり揉んだりの圧を加えると一時的に「イタ気持ちいい」感覚があります。

これは、筋膜が断裂したことによる電気信号が脳に送られたからで、筋肉がゆるんだわけではないのです。
筋膜と筋繊維が傷ついているので、翌日には痛みが出たりします。
これが「揉み返し」の正体です。

圧を加え、筋膜が断裂し、再生されると以前よりもかたくなります。
この繰り返しで、肩こりの人はどんどん肩がかたくなり、強いマッサージじゃないと満足できなくなってしまうのです。

 

では、ストレッチではどうでしょう?
ぐーっと腕を引っ張って伸ばしてみると気持ちいいですよね。

この時、筋肉には“引っ張られると引っ張り返そうとする”働きがかかり、筋肉の引っ張り合いが起こっています。
その結果、筋肉の過緊張が起こり、ゆるむことはありません。

ストレッチやマッサージをした時の筋肉の状態

 

筋肉をゆるめるためには「筋肉をゆらす」ことです。

筋肉は筋膜という薄い膜に覆われていて、この筋膜はセンサーのような役割をしています。
弱い刺激に反応してそれを脳に伝えます。

すると脳から筋肉へ「ゆるめて~」と信号が送られるのです。
この「弱い刺激」というのが、押したり揉んだりストレッチしたりではなく、「ゆらす」という行為なのです。

また、皮膚への微弱刺激によって、血管やリンパ管を拡げる一酸化窒素そういう善玉の活性酸素の一種が分泌されることも分かっています。
優しく触れることで間質リンパの流れが改善されるのです。

こうして揺らしたり、優しく触れたりしてゆるんだ筋肉は本来の柔らかさとしなやかさを取り戻し、内圧が低い状態になります。
すると、間質リンパの流れもスムーズになるのです。

この図のように優しくなでるのが良い

Haruyo開講セミナーのお申込みはこちら


LINE@始めました。
美容・健康・セミナー・商品入荷情報配信中!
LINE@は、登録しただけでは、私にはどなたが登録したかは分かりません。
安心して、友達追加してください。
トークから、質問やセミナー開催リクエストも送ってください。
友だち追加
パソコンからご覧の方は、
こちらのQRコードを読み取ってください。